
当法人代表理事の萬里小路が2025年10月4日に開催されるイベント「主体的な関係人口を拡げるために私たちができることは何か?」に登壇いたします。
イベントURL:https://kankeijinko2025.peatix.com/
国の試算では2,000万人を超える(出典:国土交通省)とされ、ふるさと住民登録制度も創設(出典:総務省)される「関係人口」。その一人ひとりが、地域とどんな関わりを持ち、どんな可能性を拡げていけるでしょうか?
人口減少や若手不足に悩む地域にとって、地域を超えたつながりづくりは、文化や暮らしを未来につなぐ重要なカギ。地域に住んでいなくても、一緒になって汗をかく関係人口が増えることは、地域の大きな希望になります。
ただ、その希望を形にするには課題もあります。すでに担い手が少ない地域が、受け入れ態勢を整えたり、プロジェクトを立ち上げたりするのはなかなか大変なのが現実です。
そこで重要となるのが、自治体のような公的機関が積極的に関わること。そして、地域の人々と共に課題解決やプロジェクトを進めたいと考える「主体的な関係人口」がパイプ役となり、地域と外部のつながりを築くことです。
このイベントでは、こうした課題を乗り越え、地域が主体的・継続的に関係人口と協働していくためのヒントを探ります。地域と関わりたい人々と、関わってほしい地域が、互いに「共生」していくための、新たな可能性を一緒に見つけませんか?
関係人口の熱量を上げたい人
これから取り組みたい、取り組みの相談相手がいない受入地域・自治体担当者
仕組みづくりに関わるコーディネーター
もっと地域と関わりたい関係人口
主体的な関係人口を知りたい方 など
日時:2025年10月4日(土)9:00-11:00
会場:オンライン(Zoom)
主催:GOSEプロジェクト、takayamahub、大洗クエスト
オープニング:イベントの背景・趣旨説明など
関係人口の事例と効果指標
岐阜県飛騨市におけるヒダスケ!など関係人口事業の取り組みや、行政リソースの制約への対応、その効果指標についてご紹介いただきます。
登壇者:岐阜県飛騨市役所 上田 昌子さん
「関わりしろ」からつくる主体的な関係人口の事例紹介
3つの地域から、関係人口がどのようにして地域との関わりを深め、プロジェクトを立ち上げていったか、具体的な事例をご紹介します。
takayamahub 発起人 藤村 英樹(長野県高山村)GOSEプロジェクト 発起人 中川 寛允(島根県隠岐の島町)大洗クエスト 代表 萬里小路 忠昭(茨城県大洗町)
トークセッション
事例発表を踏まえ、4名の登壇者が主体的な関係人口を増やすための課題や今後の展望について意見交換します。質疑応答も実施します。
参加者交流
ブレイクアウトルームに分かれて、参加者同士で感想や意見を共有し、関係人口の役割や関わりについて考えを深めます。
まとめ、閉会

岐阜県飛騨市古川町出身。大学卒業後、地元の飛騨市役所に入庁。 2017年「飛騨市ファンクラブ」、2020年「ヒダスケ!」の立ち上げ・運営を担当。 関わりたくなる地域づくりやコミュニティづくりを探究している。
これまでに介護保険、地域振興、ふるさと納税、企業連携、広報プロモーションを担当し、 さまざまな切り口から地域の宝物や資源を掘り起こし、 地域のファンを増やす取り組みに力を入れている。
また、山口大学、大阪大学、京都府立大学などのメンバーで構成する 「未来のコミュニティ研究室」(FCL)では、 関係人口創出のメカニズムや地域活力、地域愛着について、 地域内外の人を巻き込みながら探究や実践を行っている。2023年より市内企業で中高生の探究塾で兼業中。

大阪府在住。電機メーカーでIT・ソフトウェア開発業務に従事するとともに、中小企業診断士として中小企業・個人事業主・NPOの経営支援を行うパラレルワーカー。
2020年に長野県高山村のワイン観光振興をテーマにしたふるさとプロボノ()に参加。これをきっかけに継続的に村と関わりだした関係人口。
2022年によそ者による村おこし=takayamahub(信州高山村コミュニティハブ)を立上げ、運営。
ふるさとプロボノ: 地域活性化に取り組む地域内のコミュニティや団体と、地域外のビジネスパーソンをつなぐプログラム。認定NPO法人サービスグラントにて運営。

東京都出身。地域活性化や関係人口創出を仕事としながら、個人としても隠岐のために活動したいと「GOSEプロジェクト」を発起。現在は株式会社PoliPoliにて、政治・行政・企業・ 地域・NPO等とともに、中立の政策プラットフォーマーとして、一人ひとりの人がより生きやすい世界を目指す。好きな場所は隠岐の島の壇鏡の滝。

2010年に大学卒業後、スポーツ小売業・広告代理業にてマーケティング業務等に従事。
2020年に独立し、官公庁の地方創生事業においてプランニングやファシリテーション、インタビュー、ライティング、リサーチ等に携わる。
2022年5月から茨城県大洗町の委託型地域おこし協力隊として、関係人口創出や二地域居住の推進に3年間従事。その運営母体として関係人口メンバーで結成した団体「大洗クエスト」を運営。
得意なことは言語化と構想化。好きなことは現象と観察。
イベント申し込みはこちら:https://peatix.com/sales/event/4562875/tickets
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